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月刊上州路コーナー

 

歴史・郷土史

   

時代の鼓動を駆け抜けた人たち
石村澄江 著
ISBN978-4-87024-465-8
定価:1,700円(税込) (四六判 上製カバー 263頁)

月刊「上州路」に連載した上州に関わりをもった人物や事物シリーズの集大成。生田萬、中沢琴など、慈しみをもって丁寧に取材を重ねた館林在住の著者渾身の一冊。

〔著者〕石村澄江(いしむらすみえ)1938年生まれ。群馬県館林市在住。著書にエッセイ集「女性賛歌―石村節がゆく―」(教育報道社)、疱瘡長屋の名医―種痘に賭けた長澤理玄の生涯―。館林市社会教育功労章、館林市政功労賞、群馬県民生委員児童委員勤続章および功労賞、受章。「上州文学」編集同人、群馬ペンクラブ会員、館林地方史研究会会員、音羽会会員

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―群馬県最初の銀行―
館林第四拾國立銀行創立と頭取南條新六郎
両毛地区実業界の礎を築いた偉人

小堀直人 著
ISBN978-4-87024-459-7

定価:1,680円(税込)(A5判・167頁)

明治初期、群馬県最初の銀行創立という快挙をなしとげた南條新六郎。その功績をあますところなく伝える。

忘れ去られた館林の歴史

 明治11年11月5日上野国館林に、群馬県内に本店を持つ最初の銀行、第四拾國立銀行が、旧館林藩士南條新六郎と笠原円蔵を中心とした496名の株主により開業した。近代館林実業界の幕開けが館林人により行われた記念すべき日である。鉄道、電灯、電話等近代文明の利器のない時代の快挙であり、後世にその足跡を語り継ぐ郷土史である。
 明治時代、館林実業界創成は、第四拾國立銀行の開業にその発祥がみられる。
 第一国立銀行が、わが国最初の株式会社とされる根拠は、欧米の最先端の経営手法と経営成績・財政状態の公開という未成熟ながらも国立銀行条例の法律化をみたことにある。館林第四拾國立銀行で近代的経営を取得した人達がやがて上毛モスリン株式会社、館林製粉株式会社、株式会社足利銀行創立等の礎を築いたのである。(帯文より)

〔著者〕小堀直人(こぼりなおひと)
昭和26年、館林市本町二丁目(旧谷越町)に生まれる。商工会議所、自営業、高等学校商業科非常勤講師を経て、現在、日本簿記学会会員、館林文化史談会会員、税理士。

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二つの祖国で 「ハル・ライシャワー物語」
石村澄江 著
ISBN4-87024-407-1

定価:1,365円(税込)(四六判・185頁)

疎開先の黒保根村から「国際社会に貢献したい!」という夢に向かって、戦中・戦後を駆け抜けた松方ハル(ハル・ライシャワー)のさわやかで力強い青春物語。戦後、日本での米誌記者として活躍、その中で女性解放にも貢献した松方ハル。ライシャワー博士(後の駐日大使)の妻、そして子供たちの母として、二つの祖国を生きた骨太な日本女性を描きたかった。(著者・帯文より)

〔著者〕石村澄江(いしむらすみえ)1938年生まれ。群馬県館林市在住。著書にエッセイ集「女性賛歌―石村節がゆく―」(教育報道社)、疱瘡長屋の名医―種痘に賭けた長澤理玄の生涯―。館林市社会教育功労章、館林市政功労賞、群馬県民生委員児童委員勤続章および功労賞、受章。「上州文学」編集同人、群馬ペンクラブ会員、館林地方史研究会会員、音羽会会員


   

群馬県群馬町 妙見寺誌
編著者 松田直弘(文責)、大山礼二
ISBN: 4-87024-390-3

定価:2,625円(税込)(A5判・303頁、ケース付)(品切れ)

東国の妙見信仰の中心は群馬町引間の妙見様だったという。日本三大妙見などと伝承されてきたこの由緒ある妙見について、従来の引間妙見の信仰史をさらに広域にわたる基本資料を活用して実体を明らかにした貴重な研究書。


   

農民運動を推進したクリスチャン

―史料で見る父・清水甫乃吉の生涯―
清水吉二 編著
ISBN4-87024-338-1

定価:1,050円(税込)(A5判・155頁)(品切れ)

大正から昭和初期、群馬の農民運動を推進したクリスチャン・清水甫乃吉(ほのきち)。その足跡を、安中教会牧師・柏木義円の「上毛教界月報」「柏木義円日記」や、農民運動の指導者・須永好による「須永好日記」等の史料を駆使してたどった力作。

 


 

疱瘡長屋の名医
種痘に賭けた長澤理玄の生涯

石村澄江 著

ISBN4-87024-346-6

定価:1,050円(税込)(四六判・149頁)(品切れ)

高下駄の理玄が走る!
まん延する天然痘(疱瘡)から子供たちを救え―
上州館林藩医長澤理玄の苦闘
江戸時代、治療法がなく患者の生命力だけが頼りだった天然痘。その撲滅のために幾多の困難を乗り越えて、ついに8940人に種痘を施した上州館林藩医・長澤理玄(ながさわりげん)。これは型破りの生活を送りつつ医の神髄を究めた理玄の苦闘と波乱に満ちた人生を、郷土の歴史研究家石村澄江氏が渾身を込めて書き上げた絶品です。館林市長中島勝敬(帯文より)

〔著者〕石村澄江(いしむらすみえ)1938年生まれ。群馬県館林市在住。著書にエッセイ集「女性讃歌―石村澄江がゆく―」(教育報道社)。館林市社会教育功労者、群馬県民生委員自動委員勤続章受章。「上州文学」編集同人、群馬ペンクラブ会員、館林地方史研究会会員、音羽会会員。


 

勝海舟のライバル 小栗上野介一族の悲劇
―小栗夫人等脱出潜行、会津への道踏査実録―

小板橋良平 著
ISBN4-87024-318-0

定価:2,415円(税込)(B5判・274頁)

所謂「小栗騒動」は、それまで静かな生活を送っていた権田村付近の村々を一瞬のうちに巻き込んだ。小栗上野介父子及び家臣の処刑、遺族達の決死の脱出潜行―の踏査実録。


 

関所のまち・よこかわ
「うすいの歴史を残す会」編

定価:2,415円(税込)(B5判・196頁)

碓氷峠の麓の町、横川の町民が歴史と伝統を次世代に引き継ぎたいという願いから、碓氷の関所、碓氷線横川〜軽井沢間、等の資料を編集した一書。


 

群馬史再発見
近藤義雄、梅澤重昭、吉永哲朗、熊倉浩靖、峰岸純夫、阿久澤宗二、高階勇輔 共著

定価:1,365円(税込)(A5判・220頁)

県内歴史研究の第一人者らが、それぞれの分野・時代を対象に群馬の歴史を掘り下げた新しい歴史書。


碓氷線物語
八木富男 著

定価:1,575円(税込)(A5判・227頁 口絵・18頁)(品切れ)

日本一の急勾配で知られる碓氷線。長野新幹線の開通で一世紀の歴史に終止符を打つまで、多くの人に愛された名物鉄路。その建設の苦闘を、豊富な資料と証言でつづる。


高山彦九郎の実像 維新を呼んだ旅の思想家
あさを社 編

定価:1,020円(税込)(B5判・112頁)

寛政三奇人として歴史にその名を残す彦九郎。幕藩体制の下、全国を旅して歩き、明治維新の精神を構築したといわれる偉才の素顔を明かにした貴重な歴史資料。


妙義山麓の性神風土記 上
小板橋靖正 著

定価:1,050円(税込)(B6判・231頁)

妙義山のお膝元の碓氷・安中地区をはじめ、高崎・多野・藤岡地区、甘楽・富岡地区について上・下巻に分け、それぞれの石仏群(性神)の所在と歴史を。


妙義山麓の性神風土記 下
小板橋靖正 著

定価:1,050円(税込)(B6判・221頁)(品切れ)

妙義山のお膝元の碓氷・安中地区をはじめ、高崎・多野・藤岡地区、甘楽・富岡地区について上・下巻に分け、それぞれの石仏群(性神)の所在と歴史を。

 

赤城山麓の性神風土記
小板橋靖正 著

定価:1,890円(税込)(B6判・200頁)

関東平野に広大な裾野を広げる赤城山。数万年の歴史を刻んだその山襞に、私たちの祖先の遺跡や伝説、民俗を訪ねて。


産業遺跡を訪ねる 上 群馬の産業史・その光と影
丸山知良 編

定価:1,575円(税込)(B6判・224頁)(品切れ)

不透明な時代、明治の産業人の知恵に学ぶ。群馬の産業の軌跡を詳細にたどりながら、糸に鉄に、炎に、路に、生涯をかけた男たちのロマンを描く。


産業遺跡を訪ねる 下 群馬の産業史・その光と影
丸山知良 編

定価:1,575円(税込)(B6判・220頁)(品切れ)

不透明な時代、明治の産業人の知恵に学ぶ。群馬の産業の軌跡を詳細にたどりながら、糸に鉄に、炎に、路に、生涯をかけた男たちのロマンを描く。


赤煉瓦物語 日本図書館協会選定
赤煉瓦物語をつくる会 編

定価:1,575円(税込)(A5判・141頁)(品切れ)

日本の近代化の象徴の富岡製糸場をめぐる四十のエピソードを、豊富な写真とイラストで再現する。糸と赤レンガの町の輝かしい歴史と未来を考える。


復刻 高崎繁昌記
篠田尚久 編

定価:8,155円(税込)(本文和紙・和綴本 A5判・200頁)

高崎市政施行の三年前、明治三十年に刊行されたものの復刻版。当時の庶民生活が細かく記録された資料。解説書とセットになっている。


金井忠兵衛旅日記 交通図書賞受賞
金井方平 編集 淡路博和 監修

定価:2,548円(税込)(B5判・266頁)

文政五年(1822)板鼻(群馬県安中市)で牛馬宿を営む金井忠兵衛が、長崎まで旅をした。道中の人々の生活・文化・宿の食事まで詳細に記録した旅日記。原文と読み下し。


猿ケ京温泉史
持谷靖子 編

定価:3,569円(税込)(A5判・409頁)

猿ヶ京温泉の歴史から、民俗・民話の紹介、文人・墨客が見た猿ヶ京温泉などと、一つの古い温泉を多面的にとらえた労作。眺望権関係の章は特に貴重な資料。


昔の旅 ―伊勢参宮日記に見る―
小川八千代 著

定価:2,242円(税込)(四六判・352頁)(品切れ)

江戸時代の文政十三年と文久二年に、上州・邑楽郡から伊勢詣での旅に出た様子をつづった旅日記をもとにして、当時の旅事情や庶民の風俗などをを探った労作。


湯浅治郎と妻初
半田喜作 編著

定価:2,855円(税込)(A5判・275頁)

帰国直後の新島襄の感化を受け、キリスト教的な「自由平等」の精神を一貫して持ち続け、政治の場では廃娼運動を、新島襄没後の同志社の運営に寄与した湯浅治郎の足跡。


飯塚久敏と良寛
高木 明 著

定価:2,039円(税込)(A5判・90頁)(残部僅少)

高崎市倉賀野出身の江戸時代の国学者・飯塚久敏の代表作「橘物語」全文と解釈はじめ、久敏と良寛とのかかわりを、倉賀野神社宮司である著者が長年集めた資料で解説。


古代東国の王者 上毛野氏の研究
茜 史朗 著

定価:3,150円(税込)(A5判・284頁)(品切れ)

東アジア世界全般の動向を視野におさめながら、豊富な史料と大胆な推論で、謎に包まれた上毛野氏の全貌に迫る。


討論 古代の群馬・埼玉
金井塚良一ほか 著

定価:1,890円(税込)(B6判・280頁)(品切れ)

群馬と埼玉の考古学者や古代史家など八氏による共著。ベールに包まれた古代東国の謎の解明に挑む討論集。


討論 群馬・埼玉の埴輪
金井塚良一・梅沢重昭ほか 共著

定価:2,625円(税込)(B6判・335頁)

埴輪をテーマに、その歴史的性格を明らかにしていくための、三十時間を超える討論の模様と研究発表。


長楽寺と新田庄
金子規矩雄 監修

定価:1,575円(税込)(B6判・246頁)(品切れ)

長楽寺を中心に広がる新田庄に視点を置き、その東国における文化の源流を探る。郷土史家十六人の研究が結実。


群馬自由民権運動の研究
清水吉二 著

定価:3,990円(税込)(A5判・448頁)

自由民権運動において、福島・秩父と並び三大事件の一つに挙げられる群馬事件。その九十四周年を期して行われた「集い」の報告集。


群馬事件の実像を追って
群馬事件を学ぶ集い実行委員会 編

定価:1,050円(税込)(A5判・128頁)(品切れ)

自由民権百年を経た今日、新たにその事実を掘り起こし、群馬近代史の原点ともいうべき自由民権運動を、再び世に問う一書。


敗戦への傾斜 群馬県人の戦争秘話 日本図書館協会選定
清水寥人 編

定価:2,415円(税込)(B5判・第一集344頁)(品切れ)

戦争の記憶が風化しつつある現代人に贈る、「日本の過去」に関する膨大な資料。世界平和を願いながら、過去の実態を後世に残す一書。


墓石は語る 高崎市の掃苔録
近藤 章 著

定価:2,100円(税込)(B6判・404頁)(品切れ)

庶民から文人・墨客、さらには為政者にいたる人間の姿、民俗や文化を、碑文を通してたどっていくという、ユニークな手法で紹介する。


南毛霊場三十三観音
青山ハルナ 著

定価:1,050円(税込)(B6判・172頁)

群馬の南毛霊場である多野藤岡。地元の札所協議会協力を得て、祖先の精神史を求めながら史跡巡りを楽しめる一石二鳥の便利なガイド。


註解 山吹日記 ―旅行記
脇屋真一 著

定価:1,050円(税込)(B6判・174頁)(品切れ)

天明六年に江戸を出発。武蔵・上野・下野の三国を旅した国学者、奈佐勝皋の名所旧跡探訪記と、その口語訳を合わせて。


註解 上信日記
脇屋真一 著

定価:1,050円(税込)(B6判・176頁)

文政二年に上州と信州を旅した国学者、清水浜臣の見聞記を、註解にかけては第一人者の著者が口語訳したもの。


高崎五万石騒動(復刻)
細野格城 著

定価:3,675円(税込)(A5判・184頁)(品切れ)

十四歳で五万石騒動に加わった著者の手記。歴史がくりかえす悲惨な農民一揆を、高崎藩の側からとらえている。


下仁田戦争記(復刻・付解説)
深井景員 著・水原徳言 編

定価:3,675円(税込)(A5判・180頁)(品切れ)

高崎藩士景員深井直次郎の執筆。初版明治43年発行の復刻で、水原徳言による解説を新たに加え、これまで謎とされていた天狗党事件下仁田戦争を明確にした。


多胡の古碑に寄せて
井上 清・長谷川寛見 共著

定価:1,260円(税込)(四六判・222頁)(品切れ)

日本三碑、上野三碑の一つとして古くから多くの研究者に注目されてきた多胡碑を、地元の研究家が様々な角度から研究し、多胡碑にまつわる「羊」伝説にも考察を加えている。


高野長英と群馬 日本図書館協会選定
屋代周二 著

定価:1,260円(税込)(B6判・300頁)(品切れ)

幕末の蘭学者であり、時代の先駆者だった高野長英。その長英が上州とゆかりの深い人物だったという、あまり知られていない事実を詳細に描く。


里見氏 ―榛名町里見氏の系譜と旧跡
里見義成 著

定価:1,365円(税込)(B6判・168頁)

新田義重の長子・初代里見義俊、源頼朝の側近として仕えた里見義成、宮田の不動尊を建立した里見氏義等、榛名町里見に伝わる遺跡や、千利休の太祖に遡る旧跡をひもとく。


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